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膨大なフォルダからのファイル探索をゼロに。W-PinUpsが支える少人数でのファンド運営

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W-PinUps
地域創生ソリューション株式会社様

地域創生ソリューション株式会社では、多数の投資先からの資料収集や膨大なファイル群からの情報検索をすべて手作業で行っており、投資先概況の作成に最大1か月を要するといった課題を抱えていました。また、手作業でのデータ入力が多く、決算時の確認・修正レビューが何度も発生し、大きな負担となっていました。
この状況を変えるために導入したのがW-PinUpsです。導入後、投資先からの資料収集や保管のプロセスが改善され、概況作成の期間が約2週間にまで短縮されました。情報の可視化によってファイル探索の時間がゼロになり、心理的負担の軽減と会社全体の業務精度向上にもつながっています。
本記事では、導入の背景と変革のプロセスについて、地域創生ソリューション株式会社 業務推進部の加藤様に詳しいお話を伺いました。

導入前の課題

  • メールや手作業での資料収集に多大な時間を要していた
  • 膨大なファイルを探し出し、Excelへ手入力する作業が負担だった
  • 決算時の確認・修正レビューが何度も発生していた

導入の決め手

  • 過去3年分の膨大なデータ移行もスムーズに行える導入サポートがあった
  • シンプルな画面設計で、必要な資料を直感的に見つけ出せる仕様だった
  • 運用時の疑問にも迅速に対応してもらえる伴走型のサポート体制だった

導入後の効果

  • 担当者からの直接アップロードにより、資料集めの手間が省け実作業に集中できた
  • 情報の一元管理でファイル探しがなくなり、概況作成期間が約2週間に半減した
  • レビュー工数が大幅に減少し、精神的な安心感も得られた

手作業での資料収集に限界。課題は「仕組みで解決できる」と感じた

W-PinUps導入前は、投資先様の情報をどのように収集し、取りまとめていたのでしょうか。

加藤様

導入前は、投資先様の情報収集をすべて手作業で行っていました。弊社の担当者と投資先様の担当者が個別にメールでやり取りし、決算のたびに財務諸表や謄本、資金調達資料などを都度依頼して送付いただく流れです。集まった資料は案件ごとのフォルダに格納していましたが、決算直前になって不足資料に気づくことも少なくありませんでした。そのたびに担当者経由で投資先様へ連絡し、あらためて収集することの繰り返しです。提出漏れの確認も手作業だったため、資料がそろうまでにかなり時間がかかっていました。投資先様と直接つながる仕組みがないことも、非効率さに拍車をかけていたと思います。

集まった情報から必要なデータを抽出する際も、手作業で行われていたのでしょうか。

加藤様

おっしゃる通り、一つひとつ手作業でした。決算用の投資先概況を作成する際は、所定のフォルダに蓄積された膨大な資料のなかから必要なファイルを探し、財務諸表の数値をExcelに手入力していました。実際の作成業務そのものより、必要な情報を探し出す作業に多くの時間を取られていました。

収集・保管プロセスの改善で、作業時間を大幅に短縮

W-PinUpsの導入後、資料の収集や投資先概況作成にかかる時間はどのように変化しましたか?

加藤様

以前は投資先概況の作成に最大1ヵ月ほど要していましたが、現在は約2週間まで短縮できました。なかでも大きかったのが、資料の収集・保管プロセスの改善です。以前のように、私が社内担当へ個別に依頼する必要がなくなり、投資先担当者様から直接システムへアップロードしていただく形になりました。投資先様にも直接システムへアップロードしていただく形になり、以前のようにメールでZIPファイルをやり取りする場面もありません。資料集めに時間を取られなくなったことで、今は集まった情報を確認し、投資先概況を作成する業務そのものに集中できています。

情報がシステムに一元化されたことで、業務の進め方にはどのような影響がありましたか?

加藤様

ファイルを探す時間がほぼなくなり、心理的な負担も大きく軽減されました。W-PinUpsを見れば、どこに何の資料があるのかをすぐ把握できます。この変化はとても大きいですね。以前は30以上のフォルダから必要なファイルを探していましたが、現在は日々の作業のなかで情報がシステム上に整理されていきます。そのため、担当者が入力したデータをダウンロードして確認すれば済むようになりました。wzFA様とも同じ画面を見ながら進められるので、ファイル送付漏れのような双方の手戻りも起きにくくなっています。情報が常に整理された状態にある安心感は、日々の業務を進めるうえでも非常に心強いです。

作業が効率化されたことで、作成される資料の質にも変化はありましたか?

加藤様

はい。転記漏れなどのミスが大きく減り、チェック作業の精度も大幅に向上しました。作業時間に余裕が生まれたことで、事前準備やダブルチェックにしっかり取り組めるようになったことが大きいと感じています。導入前は確認作業に追われ、昨年の数字が残っているといったミスもあり、レビューを何往復も繰り返していました。それが現在では、1往復から1.5往復ほどで最終版まで仕上げられるようになっています。加えて、これまではファンドの決算業務に追われて後回しになりがちだったGP側の経理業務にも手を回せるようになりました。結果として、会社全体の業務精度向上にもつながっていると実感しています。

伴走型サポートと継続的なアップデートが支える、少人数運営の安心感

過去の膨大なデータを新しいシステムへ移行する際、不安はなかったのでしょうか?

加藤様

正直に申し上げると、導入前は不安がありました。過去3年分の財務諸表や謄本など、数多くの資料を新しいシステムへ移す必要があり、かなり大変そうだと感じていたんです。どのようなシステムでも、初期のデータ投入は大きな負担になりがちですからね。
ただ、実際に導入してみると、その印象は大きく変わりました。導入時のサポートが非常に手厚く、インポート作業も想像以上にスムーズに進みました。結果として、運用開始まで約1か月で環境を整えられたのはとても心強かったです。

運用を始めてから、操作方法などで戸惑うことはありませんでしたか?

加藤様

画面がとてもシンプルでわかりやすく、必要な資料もほとんど迷わずに見つけられました。基本的には直感的に操作できる設計になっていて、自分が知りたい情報がどこにあるのかもすぐ把握できます。
もちろん、担当者の登録方法や投資先様の登録手順など、使い始めの段階ではいくつか確認したい点もありました。とはいえ、疑問が出たときは電話やメールで質問でき、そのたびに迅速かつ丁寧に対応していただけました。すぐに解決できたので、運用の定着まで大きくつまずいた感覚はありません。全体を通して、とてもスムーズに使い始められたと思います。

W-PinUpsの活用やwzFAとの連携を通じて得られた最大の価値を教えてください。

加藤様

最大の価値は、業務効率の向上だけではなく、「安心感」を得られたことだと感じています。W-PinUpsを見れば必要な情報がひととおりそろっていると確認でき、さらにwzFA様ともリアルタイムで同じ情報を共有できます。
「必要な情報はここを見ればよい」とわかるだけでも安心できますし、同じ画面を見ながら連携できる状態は、心理的な負担の軽減にもつながりました。少人数で業務を担う現場ほど、この安心感は大きいのではないでしょうか。手作業での管理に不安を抱えている担当者の方には、システム化による業務のシンプルさと、伴走してもらえる心強さの両方を実感していただけると思います。

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